ぺとぺとさん: 「特定種族」
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ぺとぺとさん第02話の概要
ぺとぺとさんの学校のクラスにはよく見ると他にも変わった人たちがいます。この世界では「特定種族」と呼ばれていますが、よく使う言葉で言えば妖怪ですよね。みんな個性豊かに描かれています。
.朝から冷たいからという理由で大人気の女の子が教室に。
なまえは「ぬりちゃん」。
って、塗り壁かいw
おでこで会話するあたりがなんか昔のラッキーマンの背中みたいなかんじ。
ぬりちゃん、人間っぽい姿のときは可愛いんだけど、顔だけで壁を移動する姿は夜中には見たくないかもw
ぺと子にストーカーが現れた。
そこことをシンゴに話して、「でもウチの先祖はストーカー妖怪やってん」って、どれだけエロに直結した一族なんだw
ベトベトさんとか、また適当なネーミングw
結局ぺと子の後をつけていたのはこぬりちゃん(ぬりちゃんの妹)っていうオチ。
しかも、ぺと子とぺとるという悪夢にw
そのままバイトに行くぺと子。それでも雇ってもらえるなんで、そういう店主さんのおおらかさが好きなのですが、肝心の店長さんは出てこない。
ちゃんと、人間なんだろうなw?
あと、シンゴの妹はツンデレですか?
最後のお店での時期風紀委員のあの大胆な行動は…。
【第2話の総評】
こぬりちゃんとか、ぬりちゃんとか、変な妖怪ばっかりw
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