ぺとぺとさん: 「ミントもしくはラベンダー」
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ぺとぺとさん第03話の概要
季節は夏。麦わら帽子にキャミソール。自分でぺとぺとさんが「エロエロ妖怪や」と嘆く割には物凄く効率よく男を魅了しているような気がしますw
.麦わら帽子に白のキャミソール、このエロエロ妖怪は確信犯。
しかも、男の子を魅了する、その微妙な関西弁w
こらこらw
なにやら極貧生活を繰り広げる藤村家。
お腹がすいたら薄くなって、消えそうになるなんて、この種族はいろいろ特殊な体質が揃っているなあ。
つーか、この元になった妖怪はなんだろか。
シンゴの応援に行くといった鳩子にたいして、「シンゴさんと鳩子の赤ちゃん、…」とか妄想を膨らませる母と、赤面しながらツッコミを忘れないぺと子。
なんだ、このまったりしたアニメは。
だいたい、2005年の第3クールはハチクロといい、かみちゅ!といい、ほのぼのしたものが多い。
消えそうになったぺと子にココアを買ってくるシンゴ、男前過ぎるw
ぬりちゃんの路上にあるお金の合計金額計算能力は範囲はどれぐらいなんだろうか?
日本全国の路上にはどれぐらいお金が落ちているのか、気になるな。
最後のラーメン屋のシーンで、いつもマスクをかっぶっていた男の素顔が明らかになる。
なんとなく予測は付いていたけど、「のっぺらぼう」かww
それにしても、黒い服の連中の動きが不穏すぎw
【第3話の総評】
それより、鳩子の父親は出てこないのか?
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