ラキログ LuckyLog

ぺとぺとさん第04話の概要

河童の特定種族の姉妹が起こす騒動が主ですが、ぺと子の家が貧乏なことも描かれ、意外にも今後、この両家の関わりが描かれていく。

今回は、カッパの女の子「沙原くぐる」の話。

前回の黒服の男に指令を出す女。

学校を休んでいたぺと子に給食のパンを届けにきたシンゴ。

だが、家にはぺと子はいなかった。

第１話の湖で水浴びをしていたのはやっぱりくぐる。

いきなりくぐるにタシーロと間違われてしまったシンゴはカメラを出せと、問い詰められるが、事情を話して何とか理解してもらう。

電気も止められる「貧乏金なし」状態に陥ったぺと子とその母は先生の家にいっていた。

みんなでご飯を作って、美味しそうに食べる。ぺとぺとさんではお決まりになりつつある、平和な光景。

その帰り道で、くぐるは黒服の男達（カッパ）に襲われ、命を狙われる。

と、この辺はシリアスなんだけど…

くぐるの妹が出てきて、姉妹喧嘩での貶し合いあたりから、だんだん緊張感がなくなっていって、最後にぺと子が緊張感を０にする。

「おしべとめしべが…」とか、いきなり言い出してｗｗｗｗ

本当にマイペースなキャラだなあｗ

【第4話の総評】

ライフライン！