ぺとぺとさん: 「ちりんちりん」
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ぺとぺとさん第07話の概要
なぜか皆で東京に行くことになる。ぬりちゃんの「東京のセメント」批評は話とは関係ないのに印象的。
.「おはよーさーん」って、兵庫県では若い子は言わないなあ。
ウチのおばあさんの世代だというけどww
寝不足だと、二重になるというぺと子と、朝からの修羅場を楽しむぺと子母。
相変わらず、なんか鬱陶しいシンゴ妹wwwwwww
だいぶぺとぺとさんの雰囲気になじんできた第7話。
いきなり東京に行くことになっているぺと子たち。
なんでも、にょミの里のコンパニオンとか。
それが終わった後、クラスのキャンプへ参加するとか。
まず、朝早くから、バイト。
いいなあ、こういうバイト、夏だったらやってみたいな。冬はちょっと、朝は…。
カンナと偶然であったシンゴとぺと子。
カンナの犬に興味を示したぺと子。
結局、「ボルゾイ」でも、「トラボルタ」でも、ぺと子の呼び方は「ボルちゃん」なのかw
このコンパニオンは「銀座」でやるより、「秋葉原」でやるべきなんじゃないの?w
今回の一番の見所は、ぬりちゃんの特殊能力だと思う。
ぬりちゃんって、実体がないというか、材料をかえられるんだ。
ポータブルなぬりちゃんを東京に連れて行ったら、銀座のセメントを利用して、ぬりちゃんがいつもの大きさに。
「東京のセメントGOOD」ってwww
なんにしても、あれだ。
ぺと子の母は何であんなに色っぽいんだろうかww
【第7話の総評】
銀座のセメントはいいらしい。
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