ぺとぺとさん: 「スカウト」
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ぺとぺとさん第10話の概要
ぺと子の父も登場し、カンナの事情も分かり、ようやくクラスの皆と打ち解けた感じがするのに、ぺと子は遠くへ引っ越すことに……。
.そして誰もいなくなった。
容疑者も、被害者も、一日署長も。
終わってみれば、この一連の騒動、みんなでよってたかって、本職の警察官達をおちょくっているだけだったようなwwww
まあ、結果的に、カンナと父、カンナとぺと子の関係が変わったのが良い。
あと、藤村都丹雄が出てきたというのも忘れてはならないwwwww重要なキャラだw
ってか、ぺと子一家の中で、一番妖怪っぽいのが100%人間であるはずの父・藤村都丹雄だという事実に笑えたりw
後半のシンゴの宇宙遊泳のシーンはなんか、ボーっとしている感じが伝わってきたけど、気持ち悪くなりそうだった。
なんでだろ?あの、夢と現の境目のような音の変化に私は弱い。プールの水の中と、外のようなあの感覚。
きっと不安な感じになるからなんだ。
「ぺと子が遠くに行ってしまう」
っていうシンゴ。
うーん。もう少し勇気を出したらきっと気持ちは伝わるんだろうけど。
【第10話の総評】
トニオはネズミ男だろ、どーみてもwww
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