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ぺとぺとさん第11話の概要

妹を取り上げたテーマパークを作ろうというちょちょ丸の野望。これに協力することになったぺと子はシンゴと別れ遠い地へ。

いまいちどういうコンセプトの企画なのか飲み込めないお芋の天ぷら…じゃなくて、いもてん。

いもてん＝妹天＝妹のテーマパークというわけで、前回ぺと子がスカウトされたわけだが、契約すると、シンゴたちのいる鮎川町から遠く離れることになる。

好きな人ととう接していいか分からないと悩むぺと子は、シンゴと一緒にいることよりも、ちょちょ丸と一緒に博多に行って世界をのっとる方を選択する。

スイカの食べ方に個性があって面白い。

くぐるちゃんは典型的なツンデレキャラなので、vipでも人気がありそうだｗｗｗｗｗ実際に同なのかは知らないけど。

お試し版の「いもてん」は不評だったが、タイフーンエクスプレスは人気があった。

鮎川町と東京を１５分でつなぐ。そんな怪しい突風に乗りたがる普通の人がいっぱいいるなんて、思えないんだけどｗ

麦わら帽子に白のキャミソール、どこかで見たことがあったと思ったら、MoetanIIの優仁の服装とおんなじだ。MoetanII…なんであんなバッドエンドにしちゃったんだろう。

次回の予告の意味が分からない。

【第11話の総評】

天ぷら食べたくなった、一人暮らしの秋の夜