宇宙のステルヴィア: おかえりなさい
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宇宙のステルヴィア第10話の概要
セカンドウェーブとのコンタクトまでのカウントダウン。こういうのも地味に物語を盛り上げる。30から数え始めて、カウントダウン中の引き伸ばしがなかったのがいい。こういうときにここぞとばかりに回想を入れる作品は間延びしてダメになることがおおいから。
.セカンドウェーブとのコンタクトまでのカウントダウン。こういうのも地味に物語を盛り上げる。30から数え始めて、カウントダウン中の引き伸ばしがなかったのがいい。こういうときにここぞとばかりに回想を入れる作品は間延びしてダメになることがおおいから。
グレートミッションが開始して緊張状態の前線と地球。それなのに、上層部は微妙に慎重さが足りないような。グレートウォールが正常に展開して、セカンドウェーブを防げた瞬間にいきなり手放しによろこぶなと。安心したところで不意打ち。こういう展開が2回もあってはね。反省しなさいw
グレートウォール展開後、セカンドウェーブをほとんど弾いていたものの、多数のオブジェクト(星の残骸)が地球と月を襲う。それらからグレートウォールのジェネレーターを守るのがオーバビス隊の役割。しーぽんもそこに配属されていた。無数のオブジェクトを首尾よく破壊し、ジェネレーターを保護するオーバビス隊。しかし、ある隊員をまもろうとしてしーぽんのビアンカが岩にかすってしまう。
ステルヴィアに戻った志麻を迎える仲間たち。安堵した瞬間、不気味な揺れと響き渡る警報音。
バリアを破ったのは巨大すぎる隕石と、物凄く盛り上げて、最後に志麻&光太のコンビでインフィニティーを動かして隕石破壊、グレートウォール修復とこなす。
それにしても、ジェネレーターって蚊取り線香っぽいね。
「黒い宇宙」→2167年のファーストウェーブ→「緑の宇宙」→2356年のセカンドウェーブ→「赤い宇宙」っていう推移はなんだろう。
超新星爆発時に放射されたガスの色か何かかな~。
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